手の指の腱鞘炎と足の指の腱鞘炎の治療法は?

公開日: : 指の腱鞘炎

手の指の腱鞘炎足の指の腱鞘炎、治療法は同じなのでしょうか。

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症状は同じ

手の指の腱鞘炎と足の指の腱鞘炎、メカニズムはそれぞれ同じで、関節や骨、筋肉をつなぎとめる腱を束ねる腱鞘に炎症が起こっている状態です。

これは手・足の指それぞれ腱鞘炎がある場所であれば、どこでも起こりうる状態だということを覚えておきましょう。

手は職業病が主な原因だと考えられていますが、足の場合はスポーツなどで酷使することで起こる症状だと言われています。

足の指の腱鞘炎は症状が悪化すると、曲がったまま固まってしまったり、痛みが強く歩けなくなってしまう状態まで進行します。

原因はそれぞれ異なります。

手の指の腱鞘炎の場合、キーパンチャー病やスマホ病などと言われるように、指の酷使が原因で起こりうる症状であることが分かっています。

足の指の場合は、スポーツや競技ダンスを行う方に好発する症状だとされています。

ただし酷使ばかりが原因ではないという指摘もあるようです。

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足に合わない靴を履くことで、腱鞘が圧迫されて炎症を起こしているケースも報告されています。

成長過程にある子どもやハイヒール、ブーツを良く履く女性に起こりやすいので、足の痛みで受診をする時には普段はく靴も持参するようにしましょう。

また、手足いずれの痛みの場合でも「どこが痛むか」に関してボールペンなどでしるしをつけておくと、医師の診療の目安になります。

治療法はほとんど同じです。

足の指、手の指それぞれの腱鞘炎でも治療法は同じです。

ただし、足指の固定はなかなか難しいため、ステロイド注射を最初に選択することが多く見受けられます。

治療法は炎症を起こしている腱鞘に直接注射を行い、炎症を鎮めていきます。

手の指の場合は、シーネ固定等を用いて安静を保つ治療を優先することもあります。

足に合わない靴を履いていることが原因の場合は、足にフィットする靴を履くことで症状が改善されることが多いため、靴の選び方を改める工夫を指示されることもあります。

 

 

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